フィロソフィーとクラフトマンシップ

フィロソフィーとクラフトマンシップ

 着け心地や品質にこだわった”気軽に本物のジュエリーでオシャレを楽しみたい”大人の男女のための『ジュニークジュエリー』

確かな素材で作られたジュエリーは、いつもの1日を、心地よいものにしてくれ、精神的に豊かで気高い雰囲気を纏わせてくれます。 そんなジュエリーを身に着けた時、私たちの心は弾みます。その心弾む気持ちの正体は、”良いことが起きそうな予感”や、”期待や希望”を感じられる「ときめき」からきているのだと思います。皆さんがジュニークジュエリーを身に着けた瞬間に、「ときめき」という魔法と共に、更にハッピーでいてほしいと願っています。

昨今の巷に流通しているゴールドは、「K18GP」「K14GF」などといったメッキ加工されたものが、多く見受けられます。ジュニークジュエリーは、「本物(確かな素材)だけを使いたい」想いから、メッキ完全不使用で、心地よい使用感を追求しています。

デザインや制作においては、不要なものは削ぎ落とし、構造上、無理のない作りであること、本当に必要なものだけを突き詰めています。盛り込みすぎない引き算のデザインゆえ、性別を意識させないユニセックスなジュエリーが多く、用の美を大事にしています。皆さんと長くお付き合できるジュエリーを丁寧に作っています。

皆さんには、ひとりで過ごす時間、ロマンティックなデート、大切な会議など、いろいろなシーンやオケージョンがあります。ジュニークジュエリーは、どんなシーンでもあなたに寄り添う、ジュエリーブランドです。素朴さの中に美しいと感じる感性を用の美として、”機能的な美” ”実用的な美意識” とデザイナーの遊び心で、商品を生み出しています。

 

 Craftmanship
◆確かな素材を生かした仕上げこそ、ジュエリーの命

商品コンセプトによって、「Silver925」「10K Gold」「18K Gold」など、素材の品位を選びます。最終制作工程の仕上げにおいては、「鏡面磨き」「艶消し」「槌目」などを使い分けて、職人さんと試行錯誤を重ね、オリジナルデザインをつくり上げています。

 

 ◆妥協ゼロの制作

ジュエリー制作の工程は多くの細かい作業に分かれ、使われる貴金属や宝石の美しさは、丁寧な技術があってこそ引き出されるもの。
ジュニークジュエリーの商品は、丁寧で確かなものづくりができる、古くからの町工場や問屋が多く残る、東京都台東区の工房で、その
クオリティを実現。
用の美に徹し、納得のいくレベルに達するまでサンプル作成を繰り返します。
最後は、ベテランの職人さんが一点一点、魂を込めて仕上げています。

 

◆人を想う独自の品質検証

見た目にも身体的にも無理のない美を大切にデザインし、0.0X㎜刻みで商品の仕様や構造を設計して、サンプルを作っています。
これは、長年、国内外問わず様々なアクセサリーやジュエリーを愛用し、また、アクセサリーショップでの経験を持つ、オーナーデザイナーのひとつの答えです。大ぶり、過度な華美やデコラティブ過ぎるものは、重くて、外れやすかったりします。反対に華奢過ぎるものは壊れやすかったり、そのことがストレスになり、身に着けること自体が憂鬱に感じたりもします。
そこで、「見た目にも身体的にも無理のない美」を実証するために、サンプルが出来上がったら、滝汗レベルのフィットネスで身につけて、簡単に落ちたりしないか、邪魔にならないか等、作りに問題がないか品質をチェックしています。

つけっぱなしでいられるほどの着け心地なのに、激しい運動時でもオシャレを楽しめるという、本来は相反する価値を実現しています。

「スポーツの時はアクセサリーを外す」という常識をジュニークジュエリーは覆します。

 

◆商品に込めた想い

デザイナー自身の原風景より、幼い頃から触れ続けた「本物」 の魅力に、「現代的な感性」をかけ合わせたジュエリーは、”自分らしく生きることを恐れず、もっと自由に毎日を送っていただきたい”という、想いが込められています。
ジュニークジュエリーのジュエリーは、「個性的なのにシンプル」だからこそ、セミオーダー並みの自由度で、皆さんの気持ちが華やぎ、気分が上がる世界をお届けでできるよう、努めています。
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